27. Mad Girlfriend Bug(怒ったガールフレンドバグ)

明らかに何かが起きているかが、ログやメッセージは「何でもない」というバグ。

27. Mad Girlfriend Bug(怒ったガールフレンドバグ)

明らかに何かが起きているかが、ログやメッセージは「何でもない」というバグ。

任天堂で1960年代後半から数々のヒット商品を開発してきた横井軍平という人がいます。アナログなおもちゃ時代から活躍しながら、ゲームボーイの開発まで行ったという凄い人です。
横井さんは、ドンキーコング開発時に、どうやって遊び方が伝わるかを検討して、女の子をさらったドンキーコングが上に登って行くデモ画面を入れたそうです。そうすることで、プレイヤーは上を目指していくということが「直感的」にわかるようになるという狙いです。
つまり、「直感」を誘導する仕組み、あるいは新しいイディオムを学習するためのガイドを用意したということです。
その発想とセンスには感嘆します。そこには、プレイヤーが当然、遊び方を自然とわかってくれるという甘えも、マニュアルを読めばわかるという言い訳もありません。
もしかすると、「直感」はどこかにあるものではなく作り出すものである、と考えてみる位の不遜な態度でなければ、「直感的」なUIは生み出せないのかもしれません。
やるだけのことはやって、後のことは心の中でそっと心配しておれば良いではないか。どうせなるようにしかならないよ。
仕事上、心配になってママンに聞いたところ「あなたには麻疹だけでなく、あらゆるワクチンを打てるだけ打っている。昔読んだマンガでアサシンが毒飲んで毒に耐性つけるのカッコイイと思ったから娘で実践してみた。あなたは最強の抗体を持つ娘」とのことでした。お母さんありがとう。
ドライヤーを使う時、「レディ……ゴー!!」みたく、気合いを込めて「ドライ……ヤー!!」と叫ぶと少しだけ楽しくなる。
どこ住み?哲学やってる?我々はなぜ存在してる?

普段はおっぱいにうもれているところに、急に違う、そして面白い、思わずリブログしてしまうような、そんなポストが流れてきます。

そしたら、もちろんリブログするわけですが、そのTLを流した元をたどりたくなるような写真があったら、チャンスなのです。

おれの元ネタの、さらに元ネタを辿るわけです。


元ネタの人は、当然フォローしているわけですが、元ネタの元ネタのTumblrはフォローしてない人なので、そこをたどってみます。

で、その人がリブログしていることを、つらつら眺めてみます。

その人が、自分の感覚に近い、またははっとするようなリブログが多かったら、まよわずフォロー。

で、いまいち、ピンとこないなーと思ったら、さっきの面白いポストのリブログの経緯から、さらに一つ元ネタをさかのぼって、そのTumblrをみていくのです。

そうすると、その人がばっちり、自分の好みのリブログをしている人だったりします。


Tumblrが面白いのは、自分にそのポストがリブログされて流れてきた経緯が、分かることです。

面白いポストは、多段でリブログされていくので、より上流でその面白いことをキャッチした人に注目するのです。

リブログの上流にいたという人は、面白いモノに素早く反応できていた証なので、そういう人はフォローするとよいのです。

より、自分のTLが楽しくなってくるのです。